弟の手術が11日
記事を書く難しさ
毎日ブログを書くと決めてから、どうにか5日連続たちました。
あと30分以内に書かないと、次の日になってしまう焦り。
大学のころ、レポートが書けなくて必死にない脳みそをフル回転したときに似ています。何を書くかから未だに考えられないので、今日はその苦悩を形にしてみました。
毎日ブログを書くというのは、なかなか難しいことだと始めてみてわかりました。書いていなくても、難しいと感じていました。しかし以前の「難しい」という想いとは違います。
書く前・・・時間がない中、続けられるか
現在・・・書く内容がまとめられない、もしくは書く内容が決まらない
毎日ブログを書いていて、尊敬する2人がいます。
お2人についてはいつかお話したいです。
私も書いているうちに、もっと書きたいことが書けたというブログになっていけるようにしたいです。
自分にとってバスケとは
5日連続でブログをアップできたものの、仕事関連は3日だけです。(介護系も仕事に含めてます)
今日はバスケの話。
今、地元で社会人バスケに参加しています。
週に2回、ほぼ時間がないので、いつも30分だけ参加しています。
それでもバスケ仲間たちは笑顔で迎えてくれます。居心地のいい空間が出来上がってきて、わずかな時間でも参加しようとする場所になりました。
中学の時だけバスケ部に所属するものの、ずっとベンチで試合に参加することはありませんでした。社会人になり、会社のバスケサークルに参加することになりました。
上手下手は関係なく、いくらでも試合に参加しました。
場所が変わり、バスケの環境は地元になったけど、気軽に参加できる場所になりました。
バスケは体を動かずことがメインですが、同時に心のバランスを保たせてくれる生活の一部と今ではなっています。
人間の仕事
10月26日の読売新聞に興味のある記事がありました。
『介護ロボ開発』来年度、開発を支援する拠点を10か所設け、現場のニーズに合ったロボットの開発を促す。
機械が人間の形をして、会話ができ、気持ちを理解するような介護ロボットが現場に現れるような日常な増えそうな記事だと感じました。
人と人の関わりあいで成り立ってきた仕事に、機械ができるのでしょうか。
介護される側は、介護だけを求めているわけではないような気がします。
会話や人の手のぬくもりがあるから、介護側も求めてることを人に伝えられるのではないでしょうか。
現場の声との温度差はどうなのか気になるところです。
話し方に一貫性を持たせるために何をしたらよいのか
税務申告に行ってきました
今日は担当顧問先の税務申告に行ってきました。
月末に行くと叱られる聞いてたので、恐る恐る税務署に入ってみましたが、すんなりと受け付けてもらいました。安心しました。
税務申告は人生で2回目ですが、お客さんの申告ということもあり毎度緊張します。
申告するために作成した資料
・決算報告書
・法人概況説明書
・勘定科目内訳明細書
・国税の申告
・別表
・県税、市税の申告
↑この資料の作成完了がほぼゴールということです。
別表といえば、来年から法人の利子割が廃止になります。
平成27年4月の税制改正について、話題になった法人税引き下げなどがありましたが、事務処理する側としては利子割廃止の方が重要です。
利子割はあまり馴染みがなく、今でも?が出てくるので、メモメモ。
【利子割】銀行等から利子等(公社債、預貯金の利子、懸賞金等のほかに抵当証券、金投資口座、一時払養老保険等の金融類似商品の収益等)の支払いを受ける際に課される地方税。利子等の入金の際には地方税5%(別に所得税等が15.315%)が徴収され各都道府県等に銀行等を通じて納付されている。
受取利息も課税というのは、こういうシステムがあるからですね。
でも利子割が廃止されても、法人の所得として法人税割が課税されるので、金額の負担は変わらないです。
年末の書類
社労士事務所で事務をしているfarm325です。
今の仕事をして1年を経過しましたが、ホケンやゼイキンとかのややこしさに日々頭を悩ましています。
ここでは勉強したことをアウトプットする場として、文章を書いていこうと思います。時々趣味も入れつつ。
どう書いていくか試行錯誤しながらですが、よろしくお願いします。
昨日、事務員たちと話題になったのが、年末調整の申告書にマイナンバーを入力していくのかってことでした。国税庁のHP見ると平成28年分の扶養控除の異動申告書が出来上がってますね。
平成27年中に頂くものには記載しなくてよいそうですね。よかった・・・
今のうちに管理体制をしっかりしたいものです。